今回は、サンウッドの分譲マンションで数多くの設計変更を担当してきた方にお話を伺いました。
サンウッドでは創業以来、マンションは集"合"住宅ではなく集"戸"住宅と捉え、お客さまのご要望をできる限り住まいに反映させて参りました。こうした実績と経験を活かしながら、私たちコーディネーターは、単なるメニュープランや仕様変更からさらに一歩踏み込んだ設計変更にお応えしています。
例えば、海外のフローリングにしたいという要望に応えて船で商品を取り寄せたり、お風呂の壁タイルを一枚一枚貼り分けたり、家具を特注したりなど、お客さまと打合せを重ねながら、他にはない唯一の住まいづくりを実現します。
マンションを、自分仕様で買い求めるお客さまは、やはり徹底したこだわりをおもちですので、そうしたこだわりにできる限りお応えできるよう心がけています。
住まいの購入となれば、当然インテリアも無視できません。インテリアだって住まいの一部ですから、ご要望があれば、お客さまとショールームを巡って一緒にカーテンや家具といったインテリアを選ぶこともします。こうしたきめ細かな対応を心がけることで、よりお客さま本位の住まい設計ができるのだと考えています。
特殊な例ですが上下階の別々の住戸をそれぞれ床と天井を外して階段を設け、メゾネットにしたことがありますが、それが今までで一番大掛かりな設計変更でした。
オーディオに凝っていらっしゃるお客さまのこだわりに応えるため、お客さまと、お客さまが連れて来られたオーディオメーカーの方、施工会社の方と私どもの四者で打合せを重ねながら、オーディオルームをつくったことがあります。
その他、二つの住戸をつなげて片方の浴室をシャワールームに変更したことや、20畳のキッチンをつくるといった設計変更も印象に残っています。
まずお客さまのご要望をヒアリングしてから、設計士や施工会社の方と相談し、早ければ一週間程度で一回目のプランのご提案をいたします。問題がなければさらに一週間ほどでお見積りを作成します。
さらに打合せの必要がある場合には、お客さまのご自宅や職場の近くへ伺うこともあります。時間の制限はありますが、お客さまがご納得されるまで打合せをさせて頂きます。
今まで当社の物件を購入された方のうち、実に6割以上の方が何かしらの変更をされています。このことからも分かりますように、これからずっと住み続ける住まいですので、実際にマンションを購入されるお客さまは皆、「あのドラマのような」「あの雑誌のような」など、住まいへの夢をお持ちです。お客さまのそうした夢を叶えるために、一緒にショールームに足を運び壁のクロスや床石などのマテリアルを一つ一つ厳選していきます。そうした過程を経て本当にご満足頂ける住まいが完成した時には、とてもやりがいを感じます。
また、入居後もリフォームの相談を受付しているため、お客さまと永いお付き合いになりますのでやりがいがあります。
「自由に設計が可能」を謳う他のマンションよりも、さらに高い自由度でお客さまのご要望にお応えすることができると自負しております。これまでの住まいに何らかの不満をお持ちの方は、どんな些細なことでもまずはご相談いただければと思います。





